乳歯が残っているからといって、すぐに抜くとは限りません

永久歯が生まれつきない場合、乳歯が残っていることがあります。乳歯の根や周囲の状態、噛み合わせを確認し、保存の見通しを評価します。抜歯やインプラントを急いで決めず、長期的な方針を考えます。

成長と歯並びを含めた計画が必要です

成長中はあごや歯の位置関係が変わるため、一般にインプラントの時期は慎重に検討します。年齢だけで適否を決めるのではなく、成長や歯列、歯のないすき間、骨の状態を評価します。

複数の方法を比較します

乳歯を管理しながら経過をみる、矯正で空隙を閉じる・整える、必要な空隙を保つ、ブリッジ・入れ歯などで補う方法を検討します。成長後にインプラントが選択肢になる場合もありますが、必須ではありません。

どの選択が向いているかは欠如部位や本数、歯の形、噛み合わせによって異なります。矯正歯科など専門的な評価が必要な場合は、ご紹介を含めて相談します。

当院での相談について

一般的な選択肢と、今の状態を確認するための相談をご案内します。このページは、当院が先天性欠如のすべての矯正治療・特殊なインプラント治療を行うことを示すものではありません。対応範囲は診察後に説明します。